技術者の山内と営業の小林は、朝一番からすでに打ち合わせに行ってくれてます。
お題は イタリア製の機械の電装部品を 日本製の電装部品に乗せ替える。
ようは、イタリア製の機械が、そのまま日本に輸入されてきたので、日本の工場などに納品した際に、電機系のトラブルが発生すると、イタリア語や英語の図面・ヨーロッパ製の電装部品だと、専門知識がないと日本製の相当品を探せないので、お客様が困る。
ということで、弊社にご依頼が。
日常業務の一つである、
☆海外製の機械の電装部品を日本製に乗せ換える!!
☆古くなった国内外問わず 機械をレトロする!!
お困りの事があれば 弊社 三笠製作所まで。
続く。
イタリア製。
- 2010年4月23日
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食は大切。