イタリア製。

技術者の山内と営業の小林は、朝一番からすでに打ち合わせに行ってくれてます。



お題は   イタリア製の機械の電装部品を 日本製の電装部品に乗せ替える。



ようは、イタリア製の機械が、そのまま日本に輸入されてきたので、日本の工場などに納品した際に、電機系のトラブルが発生すると、イタリア語や英語の図面・ヨーロッパ製の電装部品だと、専門知識がないと日本製の相当品を探せないので、お客様が困る。


ということで、弊社にご依頼が。




日常業務の一つである、

☆海外製の機械の電装部品を日本製に乗せ換える!!

☆古くなった国内外問わず 機械をレトロする!!


お困りの事があれば 弊社 三笠製作所まで。







続く。