いい感じ。

35年生きてきました。

小学5年生の11歳からボール盤で鉄板に穴を空けて、タップを切って、生基板にハンダをして、基盤用の検査冶具をみよう見真似で製作したり、彫刻機でだるま名板やタイトル名板を鏡字で彫刻し墨入れをして、裏側に両面テープを貼って製品にしたりしてきたりした頃から数えると24年の電機屋キャリアになっていました。


しかし、24年の電機屋のキャリアでここ2ヶ月で未だかつて無いほどのいい感じ具合でプライドがズタズタにされています。


まぁ、ズタズタですわ。


まぁ、よくもここまでと言った感じで、ぐぅ~のねも出ません。




24年のキャリアを誇りにしつつも、それが邪魔であればこの胸に封印して、新たにゼロからプライドの再構築もアリかなと。


そのほうが、新たな道が開け新しいものが見えて、将来の展望が開けるかも。




マリアナ海溝よりも深い底から社会人人生をスタートした自分には『楽勝』です。




明日から『プライド』再構築。




MKC!