当たり前だれど

今年も残すところわずか。



経営をしていると学生時代とは違って、1年を無事に終えることができる喜びが大きい。



やはり何と言っても、大晦日を無事に迎え、新年を迎えることができることが大前提。




当たり前のように1年はやってくる。





しかし、それに胡坐をかいてはいけない。





1年が無事に回るように。併せて、せっかく1年を過ごすなら毎年毎年少しでも変化、成長できるように。






また、新しい年が迎えられるのが楽しみだな。