約束は守る為にあるのか、破る為にあるのか。
約束をしたいじょうは何が何でも守るのが常識だと自分は信じています。
何が何でも。
でも、約束を守る事に関しては無理な事も必ずあるはず。
そんな時は必ず約束した相手や約束した事象に関して事前連絡や事前に手を打たなければ後工程に多大な損失を被ることになる。
間違いなく被る事になる。
事前に手を打つ事ができると言うのはどういうことかというと、
各部署や各関係者や各事案に関して下話や交渉をして全てが円滑に回るようにする事。
そして、多大な損失を限りなくゼロにする事。
それが出来るかできないかが約束を守る事と同じくらい大事。
もし、それが出来ないのであれば約束を死に物狂いで守るしかない。
そう、死に物狂いで。
死ぬ必要はまったく無いので、そのくらいの気概や危機感を持って約束を守るということ。
その気概が欠けてしまっていたらそれは『大惨事』。
約束は破るわけにはいかないので大前提としては必ず『守る』。
法律と約束は守りましょう。
約束
- 2007年4月7日
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